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FCトータスのプロフィール

《 沿革 》

 1993年、平山代表がTVゲームばかりして外遊びの少なくなった自分の息子とその友人二人と、白百合公園でミニゲームをしていたのが始まりです。
 少しずつ人数が増え、10人になった時、子供たちの父母の応援により地域のサッカークラブとしてスタート。
 白百合公園でしばらく練習を続け、後に東中田小学校を練習グランドとする。同時に泉区サッカー連盟設立準備委員会に参加し、1995年の泉区サッカー連盟設立に伴いチーム登録する。
 2000年には横浜市サッカー協会に登録し、市大会に参加する。
 2001年には神奈川県サッカー協会にも登録し、県大会にも参加する。
 現在、学校の枠を越え複数の小学校から子供たちが集まり、元気に活動しています。

《 名前の由来 》

 トータスという名前には、「亀のようにゆっくりと だが確実に前に進もう」という気持ちが込められています。
 また、『ゼロからゆっくりとスタートしよう』のスタートを逆から読んで『亀=トータス』と掛けてもいます。

《 指導の基本 》

1.楽しく

 子供たちのサッカーは絶対に楽しくなければいけないと思います。 特に低学年のうちはサッカーを好きになってもらい、サッカーを一生の友として続けていけるような指導を心掛けています。 また、高学年には練習や試合の苦しさを乗り越えた時の達成感や充実感も、スポーツを続けていく上で大切だと思っています。

2.ほめる

 サッカーはミスの多いスポーツです。ミスの連続の中で得点が生まれるといっても過言ではありません。 子供たちへの指導の中で、一度指導したことが大人が考えるようにこどもにはすぐに出来ません。 10回練習して1回でも上手に出来たら、9回の失敗を責めるのではなく、1回の成功を誉めるように心掛けています。

3.自主性重視

 高学年になると練習や試合の中で一方的に指示を与えるのではなく、子供自身で”次に何をしたらよいのか” ”どうしたら出来るようになるのか”ということを考え話し合い、解決していく指導を大切に思っています。

《 勝負にこだわらない 》

 試合に勝ちたいという気持ち、または勝つということは非常に重要なことです。 チームが良い方向にまとまっていくのに、大きな要因の一つだと思います。 ただし、勝負オンリーの指導ではなく、試合の中で”練習でやったことが出来た””試合前に与えられた課題が出来た” ”意図のあるプレーをした”又は”やろうとした”そういう姿勢を評価する指導を目指しています。

《 基礎作り 》

 子供たちに一生涯いろいろな道でサッカーと親しんでいくための、心・技・体すべての面における基礎作りを心掛けています。

《 活動内容 》
練 習活動日:毎週土曜・日曜・祝祭日
活動場所:東中田小学校・中田小学校・西が岡小学校・新橋小学校
試 合主な公式試合:
◆泉区サッカー連盟主催の試合
◆横浜市サッカー協会主催の試合
◆神奈川県サッカー協会主催の試合
◇招待試合&プライベートカップ戦
◇練習試合(随時)
合 宿夏休み中に2泊3日で実施
その他 卒団式(3月)、親子サッカー(数回/年)
  マラソン・駅伝大会参加、BBQ、地域の夏祭りに参加など

 JFAの選手育成 【PLAYERS FIRST!

 FCトータススポーツ少年団 規約 【PDF
 
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